交通都市と欲望の迷宮
2009-06-02 08:12 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[journalistic]
久しぶりに映画/文学についてのエッセイを執筆しました。
交通都市と欲望の迷宮
デーブリーン/ファスビンダーの〈べルリン・アレクサンダー広場〉
nobody #30 → Online Shop
1920年代末に始まったべルリン・アレクサンダー広場の改造計画の考察から出発して、アルフレート・デーブリーンとライナー・ヴェルナー・ファスビンダーが紡ぎ出した〈べルリン・アレクサンダー広場〉のイメージについて、都市空間/文学/映画の横断的関係に注目しつつ考えてみました。ご一読いただけると光栄です。

ファスビンダー解禁!
2009-06-02 08:08 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[journalistic]
『べルリン・アレクサンダー広場』論の雑誌掲載に合わせてずっとアップするのを忘れていたエッセイを掲載します。これは「ファスビンダー DVD-BOX1」の発売に合わせて書かれたもので、このBOXに収録された作品を中心に扱っています。本当は大幅増補してファスビンダー論としてここに掲載する予定でいましたが、いつになるかわからないのでアップしておきます。近々主要作品の日本語字幕版DVDが出揃うので、改めて論じてみたいところ。なお初出は2005年で、ここに掲載されるバージョンでは初出に若干の修正が加えられています。
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2009年度開講科目
2009-04-06 09:32 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[courses]
学部および大学院専門科目のシラバスを公開します。
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マンスリーアートカフェ開催!
2009-02-01 10:27 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[news]
私も「ディレクター」なるポジションで参加している船場アートカフェが怒濤(無謀?)の28日間連続企画を開催します。完全無料、一回完結のイベントですので、学校、仕事帰りにでもぶらっと立ち寄っていただけると嬉しいです。
《マンスリーアートカフェとは》
都市とアートにまつわる知のショーケースが 2月の1ヶ月間、船場にオープンします。
大阪市立大学が運営する船場アートカフェは、大阪の都心部にある雑居ビルの地下室を、都市とアートのインターフェースにして、日々実践的な知と感性の探求を繰り広げています。 2月はそんな船場アートカフェのショーケース月間。各方面でユニークな研究を展開する多彩なメンバー陣が、日替わりメニューで知とアートのエッジをリレーしていきます。 特別な知識や経験は必要ありません。あなたのアンテナが何かを感じとったら、アフターファイブにふらっと気軽にお立ち寄りください。
詳しいスケジュールはこちらをご覧下さい。→スケジュール

まちのコモンズ 船場建築祭3
2008-11-14 22:38 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[news]

私も運営に関わっている船場アートカフェのイベントです。
三回目の今回は高麗橋地区をベースに多彩な活動が繰り広げられます。
ふるってご参加ください!
まちのコモンズは大阪市立大学・都市研究プラザの船場アートカフェと、
高麗橋2丁目の町会が協働して開催するあたらしいまちの試みです。
街の古い歴史や豊かな文化、隠れたコンテンツに光をあて、
さまざまな空間を活用してその魅力を発信します。
この街で日々を過ごすまちびとはもちろん、
誰もが気軽に楽しんでもらえるプログラムを揃え、
「まちの共化」という試みを通して都市再生のありかたを考えます。
■期間:2008年11月25日(火)~29日(土)
■場所:大阪市中央区高麗橋2丁目内の各所
■主催:大阪市立大学・都市研究プラザ 船場アートカフェ 船場建築祭実行委員会
■共催:集英連合高麗橋2丁目振興町会
■協賛:株式会社大林組、辰野株式会社
■協力:せんばGENKIの会、船場地区HOPEゾーン協議会、
日本基督教団浪花教会、三井ガーデンホテル大阪淀屋橋、
劇団カオス、NPO大阪アーツアポリア、IDKデザイン研究所、
AHA、
ラウンディッシュ、株式会社本吉兆、船場研究体、
古美術井上柳湖堂、平岡美術、アートライフ、
サッポロビール株式会社、菊壽堂、高麗橋2丁目のみなさん(順不同)

lucferrari.org
2008-04-27 23:50 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[linklog]

ブリュンヒルトさんからお知らせが届いた。
リュック・フェラーリの新しいサイトがオープンしたとのこと。
とても充実した美しいページなのでフェラーリの音楽を愛するひとはぜひ訪ねてみて。フェラーリのインタビューや手書きのスコアもみることができます。
[追記]その後、ブリュンヒルトさんからバナーも届いたので、さっそく貼付けてみました。

2008年度開講科目
2008-04-04 14:10 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[courses]
学部および大学院専門科目のシラバスを公開します。
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青山真治 レトロスペクティヴ @ Planet +1
2007-12-11 10:48 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[news]

すっかり告知が遅れてしまいましたが、ただいま中崎町の Planet +1 にて青山真治レトロスペクティヴ「名前の前には何があるか?」が開催中です(2008年1月12日まで)。監督もご来場されますが、こちらはもうチケットがないかも・・・。私も微力ながらお手伝いさせていただいております。
主要な青山作品を網羅した上映会ですので、この映画作家の全貌を一望するにはまたとない機会です。
とくに傑作ドキュメンタリー『AA』を、フリージャズには興味ないし、異様に長いし、そもそも間章って誰?、って感じでまだご覧になっていない方は、ものすごい損をしていますのでぜひこの機会にご覧下さい。こんなにスリリングでポリフォニックな豊かさに溢れた映画はまたとありませんから。

屋上へいこう! 船場建築祭2
2007-09-28 12:53 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[news]
昨年はじめて開催し、好評を博した船場建築祭の第二弾です。→公式サイト
大阪の船場界隈に残る1920〜30年代に建てられた近代建築。
昨年、その創造的活用をテーマにしたシンポジウムと、4つの近代建築を会場にアートプログラムを展開した「船場建築祭」。
今年はその第2弾として近代建築の「屋上」に注目、普段なかなか上る機会のない近代建築の屋上を巡るツアーと、復活なった芝川ビルの屋上を舞台に、1日だけの船場FESTA(祝祭)を繰り広げます。
□日時:10月13日 / 14日
□主催:船場アートカフェ 船場建築祭実行委員会
□協賛:辰野株式会社、百又株式会社(千島土地株式会社グループ/芝川ビル所有)
みなさまふるってご参加ください!

「美しい国、日本。」の映画
2007-08-25 11:34 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[news]
「二〇〇六年九月二十六日、安倍内閣が発足した。同年、興行収入においても、市場に占める割合においても、日本映画が外国映画を上回る結果となった。私たちは、同年の日本映画公開作品八百二十一本から百一本を選び、一本に付き二百字×百一本、計二万二百文字の砦を築いた。結果は一部の例外を除き、徒労であった。その不毛を文字の量として、共有していただきたい。(・・・)」(シネ砦創刊号より引用)
高みから十把一絡げに見下すのでもなく、かといって見せかけの繁栄に追従することもなく、うんざりするほどの量の月並みさのなかに降り立ち、ただ愚直にうんざりしながらも視線をそむけることなくその月並みさを確認すること。その不毛な作業を通してこそ、相対的な差異の戯れがすべて色あせたその先に、はじめて別の風景が現れる(かも知れない)。全面化した文化産業社会で批評がとるべきスタンスである。
これ(「シネ砦」)、どこで手に入るのでしょうか? できるだけ多くの人に手に取ってほしい機関誌なので宣伝します。
(どうやって連絡したらよいのかわからないので、ここに書いておきます。安井さん、送付していただき、どうもありがとうございました。)




