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steg と歩くハンブルク

2010-09-02 22:14 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[studies] 

先日開催されたワークショップのさいに映像資料として上映したビデオを steg の同意を得てネット公開します。今回、アップロードにあたって、ワークショップ上映版に若干の修正を加えいています。素人仕事(撮影・編集)ではありますが、steg の活動と考え方の一端が垣間見れると思いますので、興味のおありの方はご覧ください。

タイトル 「steg と歩くハンブルク ザンクトパウリ地区のリノベーション&コンバージョン事例を中心に」(2010年)
撮影・編集・字幕制作 海老根剛 / 撮影 2009年11月 / 上映時間 29分04秒

steg と歩くハンブルク / Spazieren mit steg in Hamburg / Walking in Hamburg with steg from netz_haut on Vimeo.


群集と〈交通〉

2007-05-10 10:30 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[studies] 

副題:ヴァイマル共和国中期における群集論の変容
20世紀前半のドイツ語圏における群集をめぐる思考の展開を考察する研究の一部をなす論文です。ここでは、1920年代の中頃に形成された群集論の新たなパラダイムについて考察しています。
『表現文化』(大阪市立大学大学院文学研究科表現文化学教室) no. 2. に掲載。
PDFファイル(584KB)


Die "deutsche" Rationalisierungsbewegung und der "Amerikanismus". Zum Amerika-Diskurs der 20er Jahre in der Weimarer Republik.

2006-12-01 10:02 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[studies] 

Eine Untersuchung über den Amerikanisierungsdiskurs und den Umwandlungsprozess des Amerika-Bildes im Zusammenhang mit der Diskussion über die Rationalisierung der deutschen Wirtschaft in der Weimarer Republik . (In: Neue Beiträge zur Germanistik, Band 5, Heft 1, 2006, Indicium Verlag, München.)
PDF (224KB)
Flashpaper (164KB)


群集・革命・権力

2006-11-11 09:33 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[studies] 

“Neue Beiträge zur Germanistik”(ドイツ文学)130号の特集「群集と観相学/群集の観相学」(平野嘉彦責任編集)のために執筆した論文です。特集は近代の群集論を「ベンヤミン・モデル」と「カネッティ・モデル」に分類し、ドイツ語圏の作家・思想家を中心にそれぞれのタイプの群集論の歴史的展開を考察しています。
扱われている作家・思想家は、江戸川乱歩、萩原朔太郎、ルソー、ボードレール、ル・ボン、タルド、ポー、ホフマン、グリルパルツァー、ベンヤミン、デーブリーン、クライスト、ティリヒ、ガイガー、フェーデルン、フロイト、H・ブロッホ、カネッティなど。
学会誌としてはかなり充実した特集になっております。
私は群集心理学の章を担当しました。
(flashpaper は通常のブラウザで開けます。マックではアプリケーションに flash player を選んでください。PDFよりも軽く扱いやすいと思います。)
本文(flashpaper:312K) PDF版(372K)
ドイツ語レジュメ Zusammenfassung(flashpaper:80K) PDF版(84K)


Ekstasis. Zum Massendiskurs in der Weimarer Republik.

2006-06-16 00:13 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[studies] 

In diesem Aufsatz geht es um die Relevanz der “Ekstase” im Massendiskurs der 1920er Jahre im deutschsprachigen Raum. (In: Neue Beiträge zur Germanistik, Band 3, Indicium Verlag, München.) PDF版 (227KB)


自然の文化史 ―文化学の一領域― ハルトムート・ベーメ著(翻訳 海老根剛)

2006-06-10 09:37 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[studies] 

“なぜ文化学は自然を対象領域のひとつとすべきなのだろうか? 古代ギリシア以来、「おのずからそこにあり、成長するもの」(physis)は、「みずからの存在を他の存在に負っているもの、この他の存在によって<措定される>もの」(thesei)から区別されてこなかっただろうか? 文化学と自然科学との近代的な区分は、自然と文化とを概念的に区別することによって準備されたのではなかったか? 文化学は自然を、それと物質的に関わりをもつ者たちに、つまり、自然科学者や技術者や農民たち等々にゆだねるべきではないだろうか? 科学の美徳である経済性という観点からいっても、文化学をこの自然という領域から解放し、負担を軽減してやることが賢明とはいえないだろうか?
いくつかの理由からそうすることは不可能である。(・・・)”
『表現文化』(大阪市立大学大学院文学研究科表現文化学教室) no. 1. に掲載。
flashpaperで公開。PDF版(352K)


モデルニテからモデルネへ  --ベンヤミンによるボードレール--

2006-01-03 21:04 by Takeshi Ebine(海老根剛)
[studies] 

ヴァルター・ベンヤミンのボードレール論『ボードレールにおける第二帝政期のパリ』の第三章(「モデルネ」)の分析を手がかりに、ベンヤミンによる「モデルニテ」(ボードレール)解釈がもつ批評的な意味を考察する。『ドイツ文学』(105号)に掲載。日本語PDF版(63KB)

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