9月 222012
 

大阪市立大学文学研究科インターナショナルスクールでは、9月24日にCarol Symes 先生(イリノイ大学歴史学部准教授)によるレクチャーを共催します。どなたでも参加可能ですので、興味のある方はぜひいらしてください。

タイトル:Performance, Publicity, and Documentary Practices in Medieval Europe.
講師:キャロル・サイムズ(Carol Symes、イリノイ大学歴史学部准教授)
IS11
講師紹介:イリノイ大学歴史学部准教授。専門はヨーロッパ中世史研究、情報メディアとコミュニケーション技術の歴史、中世演劇史。

レクチャー概要:紀元千年以後、西欧世界は「文書革命」とも呼びうる文書の爆発的増大を経験する。以後、生活のあらゆる分野に文字や文書が浸透していくことになるが、これによって従来のオーラル文化(歌謡、語り、祈り、説教など)は衰退することなく、むしろ新たな活力を獲得する。講演では、そうした文書化の進行によるオーラル文化の変容を、文書の生成過程とパフォーマンスに注目しつつ考察する。

日時  9月24日(月) 15時~17時30分
会場 大阪市立大学文化交流センター(梅田)小セミナー室
主催 西洋史学専修(世界史学教室)
共催 関西中世史研究会 、インターナショナルスクール
使用言語 英語(日本語解説あり)

 

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