日本フランス語フランス文学会東北支部大会で研究発表します

11月27日にオンラインで開催される日本フランス語フランス文学会東北支部大会のシンポジウム「生誕200周年記念シンポジウム ボードレールの《世界性》–– 西洋と東洋の境界を越えて ––」で発表することになりました。

当日はルーマニア、ドイツ、ロシア、中国におけるボードレールの受容や影響について報告とディスカッションが行われる予定です。私はヴァルター・ベンヤミンによるボードレールの詩篇の読解について、具体的な事例にもとづく考察を行う予定です。私は(もはや)ベンヤミンの研究者ではありませんので、ベンヤミン研究者が行うベンヤミンのボードレール論の概要の再構成とは異なる角度から、ベンヤミンの思考を相対化しつつ、そのボードレール読解の可能性を検討します。

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