3月 312015
 

このたび『都市文化研究』第17号に標題のようなタイトルの論文が掲載されました。これは大阪市立大学文学部創立60周年記念シンポジウム「市大文学部と〈都市文化研究〉再考」で行った発表をベースにした論考です。大阪市立大学文学研究科(文学部)における「都市文化研究」への重点化の歩みをグローバルに進行する高等教育の構造変化と人文学の危機という文脈の中で考察しています。「エクセレンスの大学」(ビル・レディングズ)、日本とドイツにおけるエクセレンスの追求の政策的展開、人文学の危機と「リスクをはらんだ思考」(ハンス・ウルリヒ・グンブレヒト)といった論点を扱っていますので、ご関心をお持ちの方はご一読いただけると光栄です。

エクセレンスの大学、人文学、都市(PDF)

追記 2018年6月18日 リンク先を機関リポジトリに変更しました。