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REPRE 46 に報告を書きました

2022年7月2日・3日に東京都立大学で開催された表象文化論学会第16回大会の大会報告を執筆しました。

私が担当したのは、2日目の午前に開催された「開催校企画ワークショップ 映画理論の現在」です。『アンドレ・バザン研究』全6号の完結、トム・ガニングの論集『映像が動き出すとき』の訳書刊行、そして21名の理論家・批評家の仕事を紹介する『映画論の冒険者たち』の刊行を受けて実施されたワークショップですが、久しぶりの対面開催と相俟って、充実した登壇者の報告とディスカッションで会場は熱気に包まれました。

開催校企画ワークショップ 映画理論の現在

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