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朝日新聞(ウェブ版)にインタビューが掲載されました

先日、記者の方にしていただいたインタビューが朝日新聞ウェブ版に掲載されました。紙面のほうでも「国宝」関連の特集記事で私の発言が引用されているようです。

ウェブ版でのインタビューでは、拙著で論じた「無知な観客」という存在について、いま新たに人形浄瑠璃や歌舞伎に関心を抱き劇場を訪ねる新しい観客の存在を念頭におきつつ話しています。いわゆる古典芸能や伝統芸能を楽しむさいに必ずといっていいほどつきまとう「予備知識」の観念は、そうした芸能における舞台と観客の関係を再考するにあたって避けて通れない論点だと思います。拙著の第4章でも少しだけ話題にしていますが、機会があればきちんと論じみたいテーマです。どうぞご一読ください。

「古典芸能に初めて触れる人へ 「わかる」ことへのこだわりから自由に」(朝日新聞)