<新訳>ポピュラー音楽について Ⅰ. 音楽の素材
授業用教材としてアドルノの英語論文 “On Popular Music” を訳出しました。この論文は Studies in Philosophy and Social Science 誌に1941年に発表された論文ですが、成立時期が『啓蒙の弁証法』の「文化産業」の章に近く、そこで… Read More »<新訳>ポピュラー音楽について Ⅰ. 音楽の素材
授業用教材としてアドルノの英語論文 “On Popular Music” を訳出しました。この論文は Studies in Philosophy and Social Science 誌に1941年に発表された論文ですが、成立時期が『啓蒙の弁証法』の「文化産業」の章に近く、そこで… Read More »<新訳>ポピュラー音楽について Ⅰ. 音楽の素材
授業用教材としてアドルノの英語論文 “On Popular Music” を訳出しました。ウェブ版ではアドルノが言及している音楽に YouTube のリンクを張ってあります(リンク切れも更新しました)。このエントリーは3部構成の第2部「素材の提示」になります。
授業用教材としてアドルノの英語論文 “On Popular Music” を訳出しました。ウェブ版ではアドルノが言及している音楽に YouTube のリンクを張ってあります(リンク切れも更新しました)。このエントリーは3部構成の第3部「聴取者の理論」になります。
2003年1月に死去した映画作家、モーリス・ピアラの遺作 Garçu (邦題『パパと呼ばないで』)を中心に、ピアラの映画作りを考察しています。nobody #8(2003年) に掲載されました。
明石書店から出ているエリアスタディーズ・シリーズの新刊『『マドリードとカスティーリャを知るための60章』(川成 洋・下山 静香 編著)に「アルモドバルのいる街角––映画に息づくマドリード」という文章を寄稿しました。
nobody 33号(2010年)のエリック・ロメール追悼特集に寄稿しました。「sauvageなもの」(野生なもの)という観点から、ロメール作品に潜在する〈飼いならされざるもの〉の力を考察しています。主に論じられているのは、『レネットとミラベルの四つの冒険』、『聖杯伝説』、『緑の… Read More »野生の映画/映画の野生
表現文化学研究IV ●科目の主題今年度は、 一年間を通してナラトロジー(物語分析)の基本文献の講読を行う。物語は小説のような文学作品だけでなく、マンガ、ゲーム、映画、テレビドラマなどの視覚的表現においても重要な役割を果たしている。また、物語は人間がみずからの世界経験を理解する基本… Read More »2014年度 専門科目シラバス
1920年代末に始まったべルリン・アレクサンダー広場の改造計画の考察を出発点に、アルフレート・デーブリーンとライナー・ヴェルナー・ファスビンダーが紡ぎ出した〈べルリン・アレクサンダー広場〉のイメージを、都市空間/文学/映画の横断的関係に注目しつつ考えてみました。ご一読いただけると… Read More »交通都市と欲望の迷宮デーブリーン/ファスビンダーの〈アレクサンダー広場〉
いまだその驚くべき豊かさで私たちを圧倒してやまない映画作品『神の道化師、フランチェスコ』(ロベルト・ロッセリーニ監督、1950年)。その魅力を探る批評的エッセイです。 nobody #15(2004年) に掲載されました。ここに公開するバージョンでは、初出原稿に若干の加筆・訂正が… Read More »〈貧しきひと〉に導かれて 『神の道化師、フランチェスコ』
テクストからフィルムへ、一個の心臓が密輸される。そしてこのよそ者の侵入とともに、いたるところで数々の多様な侵入の端緒が開かれる。ジャン=リュック・ナンシーのエッセイをクレール・ドゥニはどのように映画化したのか。nobody #17 (2005年)に掲載。
このたびヨアヒム・ラートカウ著『ドイツ反原発運動小史 原子力産業・核エネルギー・公共性』がみすず書房から翻訳出版されました。『自然と権力』に続き、今回も私と森田直子さんとの共訳です。本書は昨年秋に『みすず』に掲載され話題になった論考「ドイツ反原発運動小史」を含む4つ論考とオリジナ… Read More »『ドイツ反原発運動小史 原子力産業・核エネルギー・公共性』
boid paper #11に寄稿したエッセイを公開します。boid paper 掲載時の文章に若干の加筆修正が加えられています。 『5 Windows』(瀬田なつき監督)の東京上映はすでに終了しましたが、関西ではこれから公開予定です。とても魅力的な作品ですので、公開の折りにはぜ… Read More »世界を未完成する魔法のプリズム 『5 Windows』(再編集版)の公開によせて